


2024/4/20のバウハウスからもう10カ月もライブをしていない、、、ほんと、久しぶりのぜんたけぺーにょっちのライブでした。とにかくいい演奏を気持ちよくできました。。。
チームハマロックフェスIIも、渋谷ギルティ、六本木バウハウスとやってきて、いよいよ古巣?の目黒ライブステーションでやることができました。2006年の7月に自分仕切りでやって以来じゃないかな?だとすれば、19年ぶり?とにかく久々でした。目黒には鹿鳴館とライブステーションがあり、ハードロックライブハウスの聖地的な場所ですし、学生時代の自分からすれば憧れのハコでした。2000年以降自分のイベントで何度かライブステーションでやらせてもらってとても良い思い出ですし、またやりたい!と思っていたわけです。コロナのときに倒産の危機があり、クラウドファンディングによる物販などがあり、その当時インドにいた自分も通販でTシャツ購入したのも懐かしいです。
昔やり取りさせていただいたライブステーションのスタッフの稲田さんはまだおられて、今回彼とまたやり取りをさせてもらったのはとても貴重ですし、ありがたかったですよ。
セットリスト
- Little Wing (LINDBERG)
- 今すぐKISS ME (LINDBERG)
- Bird without the Wings (SUPER FLY)
- フライデーチャイナタウン (泰葉)
- FUGITIVE (EARTH SHAKER)
- 恋一夜 (工藤静香)
- 嵐の素顔 (工藤静香)
- YOU TURN ME OVER (SHOW YA)

ライブの宣伝用にJPEGの画像を用意したくて、いろいろと考え準備しました。
まず、vol.2の時に天然党のkenchinがAIで生成してくれた猫?がいるガチャガチャした画像がかわいらしくて、その画像を使わせてもらう合意を取りました。kenchin、ありがとね。しかし、何度か修正した画像だったんだけど、使うバージョンを間違えてしまい、画像内のFESTIVALのスペルが間違ってます!途中で気づいたけど、もう面白いからそのままにしました。
そして、画像編集用にソフトウェアが必要で、実はWindows版のAdobe Photoshop ver 7を持ってたんですが、あまりにも古すぎて環境も違うので、、、買っちゃいましたよ!Adobe Photoshopサブスクリプション!!自前のMacでサクサク動きます!画像編集なんて仕事で若い時にやっていただけなんでプロっぽいことはできませんが、簡単にフライヤーが作れるのがすばらしい!
ライブ当日
最近では、六本木バウハウスが多かったせいか時間帯が早かったんですよね。今回は目黒ライブステーションで14:00-22:00のレンタル時間であり、入り時間は13:30とこれが普通だと思います。しかし、目黒に来るのは本当に久しぶりで、最初間違って違う方向に向かってしまいました。お上りさん状態でステーション着はそれでも13:00過ぎでした(笑、、正式な入り時間は13:30だったんですけどね
ステーションさんからのありがたいオファーで少し早く入り時間を設定していただきましたし、前倒しスケジュールで音出しを開始しました。しかし、直前でそうやっても全員がその時間に来れないので、結果的にはオンタイムになりましたけれども、これも前倒しで始めたからうまくいったと言えるでしょう。久しぶりに会うスタッフの稲田さんでしたが、稲田さんに限らず、ステーションのスタッフさんは皆さんとても感じの良い方でした。むかし、名の知れたライブハウスのスタッフは割と横暴な人が多かった印象ですけれども、少なくともステーションは素晴らしい。我々がジジイになって扱いにくい客になったからかもしれませんが、今回は全て気持ちよくやらせてもらいました。
さすがに数多くのライブイベントをこなしているハコですから段取りは問題ありません。まったく心配なく運営いただきましたし、PAさんも信頼できます。チケットや受付も完璧でした。これだと演奏に集中できますね。バウハウスはロックバーという感じでそれはそれで素敵ですが、ライブステーションは、THE ライブハウスです。飲む場所ではありません。その意味での硬派を感じます。
少々アンプ類の老朽化を感じなくはないですが、あの奥行きも幅も広いライブステーションのステージはとてもよいですね。かつてもここのステージがやりやすかったことを思い出しました。僕はリハのときのモニタとかのチェックはしません。自分のアンプの音が聞こえていれば後は本番どうなるか客はいらないとわからないし、外の出音はPAさんの腕次第ですしね。今回も経験のあるバンドばかりの出演ですからどのバンドもリハも入れ替えもスムースでした。感謝です。
演奏曲と雑感などなど
No. | 曲名 雑感 | コメント |
---|---|---|
1 | Little Wing (LINDBERG) | ZENZARZでリンドバーグをやったことも影響してこのバンドでもリンドバーグはどうなんだろう?という議論をしたような気がする。Petsuがけっこうリンドバーグ好きで、彼女が挙げたのがこのLittle Wing。自分は知らなかった曲だけど、とても元気がでるいい曲だった。原曲より半音下げキーでやったため、ベースは唯一dropエフェクターを使った。コードはシンプルながら曲構成にリンドバーグというバンドの秀逸さを感じる。 |
2 | 今すぐKISS ME (LINDBERG) | Little Wingからこの曲への流れ込み突入、というのはリンドバーグファンでは定番だそうだ。いってもこの曲はリンドバーグの代表曲であり、ZENZARZでもやったメジャーな曲であり、聞いている人にも伝わっている感じはステージからでも感じました。リンドバーグの元気な2曲でまずはステージを温めた!って感じですな。Little Wing同様にリンドバーグの曲はバンドのSong Makingのセンスを感じましたね。 |
3 | Bird without the Wings (Superfly) | 前回のライブでも演奏したSuperFlyのしっとりとしたバラード調の曲。こんないい曲かける人は天才だよなーと感じる。ギターが効果音的なので、ベースの存在感が問われるところで、間違えないように注意して演奏したよ、俺らしくもなく!原曲はアルバムの音源よりもライブ盤のほうが全然よいです。我々もそっちを原曲としてコピーしました |
4 | フライデーチャイナタウン (泰葉) | やっぱり前回もやった有名曲。個人的には前回ライブ演奏がイマイチだったので、今回リベンジ的な位置づけ。完璧ではないけど、前回よりは弾けた実感はあり。この時代の曲はスタジオミュージシャンの凄腕プレイが満載でコピーするのが大変で困っちゃう。だから楽しい、と感じるのも事実。Petsuの歌声もとてもよい。 |
5 | FUGITIVE (EARTSH SHAKER) | そもそも、このバンドはアースシェイカーのコピーやらない?って言って始まったバンドなのです。RadioMagicWallはすでにVol.1で演奏済みですから!ま、そんな意味でコテコテのジャパメタを一曲ぶち込もうぜ!と協議して合意したのが、このFUGITIVEです。シェイカーの有名曲はMOREですが、通はこちらを好むだろう、と思いましたよ。ちなみにこの曲長くてダレるので、3番は省略しました。 |
6 | 恋一夜 (工藤静香) | takeちゃんが推したのがこの曲でしたが、彼本人も後悔していました(笑 まず、イントロやソロを奏でているのは何の楽器かわからないのですが、結局ベースでやることになって、最後まで往生しました。フランジャー的なコーラスをエフェクターで掛け倒して音を作り、You Tubeとかで音をおっかけてコピー、、、難しかった(泣)。そしてギターも効果音的な入れ込みが簡単ではなかったと思う。とはいえ、最終的にはこうゆう曲は楽しい。いい曲だ。 |
7 | 嵐の素顔 (工藤静香 / GUILD9) | そして、こっちも工藤静香。作曲はどちらも後藤次利。。いい曲です。この曲はうにょさんだったかな?世良公則のGUILD9のYou Tubeを見て、なんてかっこいいんだ!と思ったのがはじめです。世良は立ってるだけでかっこいいのですが、ギターもって歌ったら女は濡れますな。それと工藤静香の歌がなかなかよい。ご機嫌なロックであるこの曲はとてもよかった。特にうにょさんの世良パートのコーラスが最高ですよ。実はAメロの頭のコードがC#であることを、最後のスタジオまでCだと思い込んでいたベースは私です。演奏してから指摘されないでよかったよ。半音ズレなんて最悪だもんね。 |
8 | YOU TURN ME OVER (SHOW YA) | Petsuは割とSHOW YAが好きだとは知っていたが、彼女の推すこの曲は全く知らなかった。有名曲ではなく、ライブでやる定番の限定曲らしく、当然音源も限定的。ま、難しいわけではないのですが、そうゆう曲のほうがあらがでちゃうこともあるから。しかし、キーボードソロもあるし、ショルキーなんてどうよ!?ってのがはまってしまった。 |
ぜんたけぺーにょっち メンバー
毎度毎度ながら、メンバーを紹介しておきます。
Vocal:Petsu
これまで一緒にやったステージの中では、過去一番よかったのではないか?といろんな人から絶賛を受けたのは、このPetsuのボーカルです。いやあ、生き生きしてたよね。彼女のパワフルな歌にこのバンドは引っ張られていると思いますよ。今回はちゃんと自前のマイクも忘れなかったし、かっこよかったぞ!

Guitar : take
直前に風邪をひいてしまい、まさかのステージ衣装を持ってくるのを忘れてしまった男さんです(笑 とはいえ、相変わらずの安定したギタープレイは彼の真骨頂ですね。往年のFugitiveではギターを弾き倒してくれました。いやあ、昔ほど弾けなくなっちゃったよ、と謙遜しますが、やっぱりライブ直前まで仕上げてこないのは彼らしいと感じてしまいます。なかなか仕事も忙しい中ですが、存在感あふれるかっこいいギターでした。

Drums : うにょ
歌えるドラマーってやっぱりかっこいいよなあ。ぜんたけぺーにょっちは、ギターもベースも歌わないので、マイクスタンドも立てておりません。その代わり、ドラマーうにょさんだけがコーラスをやってくれているわけです。特に嵐の素顔とか聞いてみてよ!いい感じですから。そしてドラムも当然いつも通りのパワードラミングできもちよい。相変わらずバンドの音楽的支柱をやってくれており、彼無しではこのバンドは成り立ちません。

Key board : やすっち
今回、ショルキー持ってきてよーっていう無茶なお願いを受け入れてくれて感謝です。ひょうひょうとした佇まいな彼ですが、かっこいいキーボード弾くよね。あんまり鍵盤いるバンドを好まないリーダーも彼だけにはどうにもやられちゃっています。最後の曲ではショルキーでのキーボードソロ、ギターとのハモリ、と聞きどころが満載です!

Bass & リーダー : ぜんこ
ベースの弦は4本でも多すぎじゃ!と思っているワタクシですが、5弦を調達することを相当悩みました。ZENZARZとは異なり、ベースプレイや難易度も楽しもうとこのバンドでは思っているのですが、ベース弦の本数はなかなかポリシーに係るところで悩みました。結局4弦でしたけどね。ZENZARZライブでG&Lを復活させましたが、やっぱり俺にはWarwickか、と思いました。今回も爆音で前に立つプレイを心がけ、楽しく演奏させてもらいました。ありがとう!

機材ご紹介
ま、たいして機材にはこだわりませんが、いつもの環境をご紹介します。
ベースは、いつも通りのWarwick Thumbです。4弦スルーネック仕様。今回は、あえてアクティブ回路の音をLow/Mid/Trebbleをすべて真ん中で要はフラットな音でやってみました。ま、結果、そのほうがよいってのも恥ずかしいんですけどね(笑
エフェクターは、
LINE6ワイヤレス → チューナー → drop → EBS Multi Comp → EBS Uni Chorus の直列ライン
一曲目だけ半音下げでdrop使用、Compはかけっぱなし、Chorusは恋一夜のソロのところだけです。


対バンさん
ステーションさんの日程を押さえたのは1年以上前でしたので、あまり急がずに対バンさんを探しました。いつも出てもらっている天然党と33333には今回は遠慮いただき、それ以外のバンドとやりたかったというのもあります。あまり変わり映えしなかったかもしれませんが、いい仲間とできました。ありがとう。
rough stock
前回のバウハウスでのvol.2は、のっぴきならない理由で参加できなかったですが、vol.1にも出てくれた、おかしら率いるトリオバンドです。彼と最初に立ち上げたのが、このチームハマですし、長い付き合いです。もし自分のインド駐在シーズン2が無ければ、おかしらとドラムさんとはバンドやっていたかもしれない、という縁もございます。しかし、Flying Vベースを抱える谷ちゃんがよい味をだしておりました。おれもV買おうかな。

名無しトリオ
純平率いるこのバンド、好きなんですよね。彼は長年のチームハマに何度も出てもらっているんですよね。このバンドは筋肉少女帯をやったりするんですけど、彼らのおもろい曲を純平とたけぽんが楽しく歌い上げています。かずま君のギターもよいし、ツーバス踏むchoi choiもよい感じ。
ただ、ギターアンプのボリュームと音質が少し悪かったかなー。ちょっとだけ出音のバランスがわるかったかも。ダーメダメダメ、ダメ人間♪

新宿コピティアム
TUNEで長年一緒にやっていたギターのとばりゃのバンドで、結果的にはよく対バンやらせてもらっています。彼はいくつかバンド参加しているし、オリジナルをバーチャルメンバーで音源作成してアップとか、その精力的な活動には本当に頭が下がります。すごい奴だわ。この日も椎名林檎など独特の空気感を出してくれましたね!

B.S.T.T.
大学のサークルamuseの後輩でLOUDNESS界隈の有名人、高崎教の肥田が率いる数あるバンドのひとつです。vol.2に出てくれたVolカオリンに会いたかったけど、今度のバンドはベースが前と同じく、さらたんだってことで期待も高まりました。とはいえ、今回のメンバーも個性的だし、レベルも高いし、いい奴だし、大好きになりました。特にドラム君のプレイは最高でしたね、、俺、あーゆー人大好きなんです。そして、肥田のギターは見る度にレベルが高くなっています。恐ろしいわ!

Thumbing Rally
同郷の凄腕ベーシスト「春」のバンドThumbing Rallyにはvol.2から出てもらいましたが、ステーションが決まった段階で彼らにトリを任そうと思いました。メンバー3人とも文句のつけようのない高いレベルの演奏で、味のあるオリジナルをやるいいバンドです。ギターの向井さんが大雪で大阪から来れるか心配でしたけれども、いつも通りのいい演奏でした。ありがとう

打ち上げ
ライブ主催をすると、とても打ち上げまではケアできません。それで今回は、サミラリの春に幹事を任せました。というか、彼のほうから立候補してくれました。とにかくライブが22:00アウトですから、目黒の近くで22:00から2時間、2次会コースなどで飲み放題の固定金額、当日の人数変更に柔軟であることと、そして可能であれば機材置き場があるところ、という面倒くさいライブ打ち上げの希望ですが、ほぼ100%満額回答のお店でした。春、ありがとうな!
ライブステーションから徒歩30秒くらい、目黒駅目の前の「餃子酒場」19人、食べ放題飲み放題2時間 3,300円/一人、機材置き場のテーブルまでケア。最高じゃない?ライブ清算をしてた俺が最後の参加者でしたが、余裕で機材も置けたし、楽しく飲食できたよ。各バンド参加してくれて、みんなでバカ話ができた。感謝感激です。



録画録音 編集
目黒ライブステーションでは、会場後方の固定カメラにて録画が可能でして、我々もその動画オプションを利用しました。ただ、ライブハウス側の録画での音声はライン音声(会場で観客が耳で聞こえる音声ではなく、PAで利用する各パートの独立音声)でして、非常にクリアーである代わりにバランスが悪く、会場の臨場感はありません。
一方、会場での生録音を僕はしています。使い古しのiPhone 7 PlusにZoom Handy Recorderというソフトウェアアプリをインストールして、Zoomの専用マイクで生録音しました。場所は会場の後ろのPA設備のところです。
You Tube公開に向けて、この映像と生録音データをマージしました。ただ、無料ソフトウェアであるiMovieではfpsという時間単位のフレーム数の影響か動画と音声にずれが発生してしまうというトラブルに見舞われました。いろいろと調べたり設定を変えたりしましたが、残念ながらiMovieを使う限りは根本解決ができず、実は、力業で音ズレを直しました。これは「直した」というのは実は嘘で、音ズレを目立たなくした、というのが本音です。各曲のアタマはあっていますが、後半にいくと、映像と音声が微妙にずれてしまいます。おそらく言われなければ気づかないだろうと思うんですけどね。
この問題はソフトウェアに起因しており、試しにFinal Cut Proというプロ用のソフトウェアを使えば問題は発生しませんでした。今回の動画編集には間に合いませんでしたが、おそらくFinal Cut Proを購入しちゃうと思います・・・・ 50,000円

iMovie動画編集環境

ZOOMのiPhone用録音マイクとアプリ
集客、、、まとめ
最後に、主催者「ぜんこ」としてイベントを振り返ります。お客様は全部で60人お越しいただきました。来ていただいたお客様には感謝申し上げます。
しかし、そのうち、ぜんたけぺーにょっちの客が30人です。新宿が15人。。。。いやあ、ほかのバンドさんも、もう少し集客してほしいわ!目黒ライブステーションでライブやるのにはそれなりにお金もかかるわけで、せっかくの舞台ですから、いつもは来ないお客さんにも来てほしかった。また、主催者としては、正直なこと言うと、もう少し集客力のあるバンドを呼びたくなっちゃう気持ちもあるねー。


チームハマとしては、ワタクシぜんこが参加するバンドが出演することは間違いないのですが、対バン選択もキーになります。
・いいバンド 一緒にやって刺激を受けるバンド
・チケットポリシーや金額感で合意できるバンド 大人の趣味で出費を考える人
・これまで一緒にやったことないバンド マンネリ感から脱却したい
・それでも集客力のあるバンド
もし、チームハマに出たいバンドさんがいらっしゃいましたら、ぜんこまでご連絡ください。zenkoyanen@yahoo.co.jp まで♪
Photo Gallery





















おまけ
このライブのためにスタジオ練習2時間x4回で臨もう、としましたが、最後ちょい日和りまして、結局5回入りました。従いまして、4回はNoah銀座、直前の最後はNoah渋谷でした。Noah銀座の後は、ちかくの居酒屋「長万部」に必ず5人で入店し2~3時間飲み倒しましたねー。大変お世話になりました。夕方から開いてて機材を置く場所もケアしてくれて大変助かりました。最後の渋谷はHANDSの近くの廉価居酒屋。人のことは言えませんが、よく飲む連中ですわ!

大変おせわになった、長万部、銀座のど真ん中

長万部で飲む俺ら♪

渋谷リハ後の飲み会。やすっちと。

長万部!

銀座Noah Bスタジオ
