腐れ縁のミチルとヒラマンは亡くなった嫁さんの親友でして、僕のほぼ同じ年齢の彼女たちはパワフルな独身韓流スター好きでして、ま、年中いっしょに国内外を旅行している、という妙な縁です。昨年いっしょにソウルに行ったのですが、流れで釜山にも行こうか!ってな話になりまして、とんとん拍子で釜山二泊三日を決めてしまいました。僕は2023年に釜山に初めていって、気に入ってもう一回行って、というわけで釜山三回目となります。

予算

航空券 Trip.com手配大韓航空 58,540円 /1人 (3連休なので少し高いね)
ホテル 東横イン西面 朝食込み2泊 14,241円

旅程

2/10 (土) 12:45成田空港 15:20 釜山空港、西面でナムチポックン夕食
2/11 (日) チャガルチ市場で焼き魚、冨平カントン市場でテジクッパ、甘川文化村、海雲台観光、フグチリ夕食
2/12 (月) 海雲台でタラスープ、竜宮城観光、西面春夏秋冬でミルミョン、16:20 釜山空港 18:30 成田空港

成田空港と大韓航空

今回は大韓航空ですからフルサービスキャリアですし、事前Web Check Inも自動でできます。12:45成田発ですからそれほど急いで成田に向かう必要はありません。とはいえ、早起きなワタクシですので、早めに自宅を出ることに。田園都市線江田駅を朝8:30前くらいに出て、上野には9:30過ぎに到着。いつもならスカイライナーですが、急いでいませんので京成の普通料金で行ってやろうと思いまして、京成上野から特急に乗りました。途中調べてみたら、青砥からアクセス何とかに乗ったほうが早く着くので、そっちに乗り換えてみました。すると、そっちの電車は外人だらけ。特に中国人が多かったですなー。結局10:45ごろ成田空港第一ターミナル北ウィングに到着です。成田空港も三連休の春節ですけど、そんなに混んでなかったですね。

女性陣二人も遅れて到着し、それでも11時過ぎには三人そろい、その時には大韓航空のカウンターには誰も並んでいませんでしたね。すばらしい。成田空港のセキュリティもイミグレーションも秀逸ですからあっという間に終了してしまい、やっぱり時間を持て余します。コンセントのついたテーブルで氷結を飲みながら携帯電話に電源チャージしておきました。

定刻通りの大韓航空でしたね。機内食は牛肉と鶏肉のグレイビーに白米、そしてパンと、サツマイモのサラダ。このサツマイモのサラダは毎回出るんですけど、ここでしか食べれません。あの少し甘い芋でのマッシュ系はあんまりおいしくありませんね。お昼時ですし、これをこの日のランチとしました。

成田空港第1ターミナル北ウィング

機内食のライスとパンの組み合わせっていつも不思議。しかもパンはまずい。食いません。

釜山金浦空港から市内へ、西面東横インへ

定刻通りに釜山に到着。イミグレーションも空いてますね。天気も良く東京と同じぐらいの気候で寒すぎず、という感じでした。往路は電車を乗り継いで西面に向かいます。

空港のアライバルから表に出て右斜め奥に進むと、モノレール的な駅があります。そこから沙上(Sasang)駅まで駅3つです。そこから地下鉄2号線に乗り換えて、駅8個であっという間に西面です。近いねー。
ただし、韓国はソウルも釜山も同じですが、地下鉄の駅は乗り換えでやたらに歩かされるし、エスカレーターなどの整備が不十分でして、やたら歩かされるし階段も多いです。荷物が多いときはしんどく感じますね。

西面(ソミョン)は釜山の中心地です。2つのメインの地下鉄のジャンクションになっていますし、地上は繁華街でお店も多いですし、ロッテなどの巨大なデパートなどもたくさんありますよ。我々は今回西面にある東横インに宿泊です。出口No.8から徒歩数分ですが、出口No.8にでるまで長い階段を上る必要もありますし、出てからの歩道も凸凹で歩きにくいっすなー。

そして、2/10は旧正月。韓国も言い方は違いますが、旧正月で、土曜日の午後というのにお店はほとんどやっていませんでして、ガラーンとしていました。これは大丈夫か??とかなり不安になりました。

釜山金浦空港でて徒歩で駅に向かいます

モノレール的な駅

東横イン

そうです。日本の東横インですよ。ありがたいことに釜山には何軒か東横インがありまして、とてもリーゾナブルですよ。今回もシングルで一泊7,000円ぐらいでしたし、女性陣はツインで一泊4,000円弱だったと言っていました。それでもなかなかのクオリティでしたよ。

まず、スタッフは全員韓国人ですが、ほぼ全員日本語話せました。
ロビーにはWOW PASSの自動販売機と歯ブラシなど生活必需品が買える自動販売機、そしてその横には冷蔵庫があり、ビール、焼酎、マッコリが買えるんですけどお値段はコンビニと同じ安さでした。

そして、朝ごはんが無料です。2Fのこじんまりしたところでのビュッフェでして、6:30から9:00まで利用できます。クオリティはソコソコですが、ありがたいサービスですね。僕らは朝ごはんも外で食べたかったので、食べませんでした。いや、僕だけは腹減りでしたので、6:30にスープと野菜など軽く食べましたよ。便利!

西面の東横イン

ホテルのロビー

WOW PASSと歯磨きなどの自動販売機

ロビーにあるアルコールの冷蔵庫

朝ご飯

朝ご飯

ケミチプでナクチポックン

ホテルで聞くと、旧正月では個人店はほぼクローズだが、チェーン店や飲み屋はやっているだろう、とのことでした。とにかく西面の繁華街に向かってみました。最初に行こうと思っていたのは、ナクチポックン。釜山名物のタコ炒め鍋ですが、これまでの釜山滞在2回では食べる機会がなかったんです。一人だとちょっと入りにくいんですよね。もうこれ一択と決めておりました。西面中心地に有名なチェーン店のケミチプがあり、少し早い時間に入店してみました。

ナクチポックンはタコ炒めですが、それにエビやホルモンなども入ったグレードアップしたのがあるんですけど、当然ながら全部入りにしました。テーブルにカセットコンロが置かれて、パンチャンも来ましたが、なんと大きなお椀に白米が入って出てきました。それにナクチポックンを乗せて食うのだとか。そして、鍋に具がたくさんのナクチポックンがやってきて、お店のおばちゃんがケアしてくれます。

めちゃくちゃうまそうですし、実際ものすごくおいしかったですね。タコのみならずエビもホルモンもとっても新鮮でおいしい。そして、それをごはんに乗せて、刻み海苔をかけて食べるんですけど、絶品でしたよ。

具が減ってきたところで乾麺のラーメンを2人前追加しました。隣のテーブルを見ていると、ラーメンとかは最初から入れて一緒に食べるのがお行儀のようでした。ラーメンの他には、うどんや白米も選択できましたよ。このラーメンですが、普通なのになんでこんなに旨いのか?最高でしたね。

西面の繁華街の真ん中にお店はあります

パンチャンはシンプルでした

ご飯の入った器に鍋の具を入れて、海苔をぶっかけていただきます

あとから乾麺のラーメンを追加!

おばちゃんが作ってくれます

豚肉屋さんか? 適当二次会

時間も早かったのでそのまま帰るのは詰まんないよね、と西面の繁華街を歩いていましたが、おしゃれな肉屋さんの前で元気なふとったおねーさんに声をかけられ、つられて入店してしまいました。一軒目のケミチプでかなり満足はしていましたが、まだ時間も早く二軒目にいきたかったんですよね。

店は広くおしゃれな感じでした。店員さんは感じ良く、同じように日本人が釣られてよく入店していました。

お勧めに従い、味付け骨付き豚肉の焼きプレートを2人前と味噌チゲみたいのをオーダー。ま、つまんで飲むには最高でしたね。

チャガルチ市場で焼き魚

2日目は朝8時にホテルを出発し、地下鉄でチャガルチ市場へ。場外の路面店にて、焼き魚の中サイズをオーダーして3人でつまみましたよ。僕はこれでビールや焼酎飲むのが最高に好きなんで、朝飯ではありましたが、おいしくビールを飲みました。

釜山でよく食べたこの焼き魚ですが、網ではなく鉄板の上で焼くので少し脂っぽいですけれど、魚が新鮮なのでとてもおいしいですよ。特に僕は太刀魚が好きなんですけど、そのほかサバやアジっぽいのや、タイっぽい魚、どれもとても美味しい!

チャガルチ市場の裏にある海

場外市場

場外の路面店でまずはパンチャンとビール

焼き魚プラッター中 40,000W

冨平カントン市場でテジクッパ 養仙家

以前の釜山旅行において、ここ冨平カントン市場の中にあるMirangjip(その後Google Mapでチェックして英語の店名を確認しました)っていうお店のテジクッパが抜群に美味しかったのを忘れられず、この日のランチにみんなで行きましたが、、、、まさかのお休み!!!

そしたら、その辺にいたお兄ちゃんがその店は本当に美味しいだよ!と伝えて、さらにでも今日は今日は休みだから、近くのその店に行ったらいい、と勧めてくれました。僕はもう選択肢がなかったのでそれに従うことにしたんです。

10:30ごろに入店したと思うのですが、その時間で満席で少し待たされました。隣のテーブルではスユフ(ゆで豚)を食べていたので迷いましたが、ここはテジクッパ。女性陣はシンプルなので、僕はスンデ(腸づめ)も入ってるミックスです。

いやあ、ここのテジクッパも美味しかった。深い味です!!

賑わいのある市場ですが朝は静かです

店頭

てじクッパ。写真だと美味しさが伝わりません

甘川文化村

最初の釜山旅行で行ってもういいや、と思っていましたが、今回女性陣をお連れしました。ま、女性には受けがいいだろう、と。チャガルチ近くのバス停から一本で行けそうなので、乗っていました。どうも近くまで行って少し徒歩で向かうようなルートです。で、バスに乗っていたら、韓国人のおばちゃんが「文化村に行くの?だったら、次で降りて1から3のバスに乗り換えなさい」と。え?と思いましたが、それに従ってみました。

大正解でした。

僕は前回来たときは文化村の入り口までタクシーで行ったからわからなかったんですけど、入り口までの急な坂道をその1-3伸ばすだけが行くことができるようでした。かなり厳しい道で少し酔いそうになるぐらいでしたね。

この日は天気も良くて、写真映えのする街でしたね。
しかし、僕が道を間違えて、ショートカットしてしまい、有名な撮影ポイントをたくさんスキップしてしまいました。申し訳ない。ただ、良い写真がたくさん撮れましたよ。最後のPhoto Galleryも是非みてください

海雲台散策からのサウナ(銭湯)体験 海雲台壷温泉センター

海雲台には3日目でいいかな、と思ってましたが、思いのほか文化村があっという間に終わってしまったので、思い切って午後の早い時間に海雲台に電車移動しましたよ。海雲台は西面とは違い海のある田舎町ですから、観光的に人は多いですが、なんだか落ち着くんですよね。ビーチのほうにも行ってみて写真をとったりしましたよ。僕はこれまで2回の釜山旅行では2回とも海雲台滞在でしたから、地理含めて頭に入っていますしね。

それでも時間を持て余してしまい、何をしようか?と考えて、思いついたのが、チムジルバンです。そう、韓国の銭湯です。
調べてみるとすぐ近くの海雲台の街中によさげなのがあったので、思い切って3人で入ってみましたよ。

海雲台New SPAとかいう銭湯ですが、ビルの4Fで受付し、4Fが女風呂、5Fが男風呂でした。入場料金は10,000ウォン。

お金を払い、レシートをもってお風呂に向かいます。
レシートを受け付けで渡して、中に入ると、、、とにかく広い!でかい!
脱衣所にはやまほどロッカーがあって、そこで素っ裸になり、ロッカーのカギをもって入浴です。タオル系はドアのところにあります。
お風呂も様々な温度のがたくさんありまして、というか、とにかく土曜の夕方にものすごい人が入ってます。
そして、入れ墨いれてる人が多い。日本では禁止ですから、新鮮な気分です。
誰一人ポコチンを隠さず、堂々としています。タオル持っている人も少ないし。

いやあ、長風呂できない僕ですが、いろんなお風呂を試して、備え付けの体あらうタオルと石鹼で体も洗えたし、湯船で暖まりました。最高の気分です。サウナも寝風呂もありましたよ。

こんな素晴らしいなら、もっと早く来ればよかった。これから韓国に来ることがあったら、時間見つけてお風呂に入りたいと思います。

このビルの4階にサウナ銭湯の受付が

受付です

5階の男性用お風呂

Top Mart スーパーマーケット

女性陣がお土産にスーパーマーケットに行きたいとのことで、ベストはe Martだったのですが、この旧正月の土日はお休みのようでした。それでググって徒歩圏にあったのが、Top Martというスーパーマーケット。20分ぐらいスパから歩きました。

ちょっと郊外っぽい場所にあるスーパーマーケットです。スーパーってその国の生活が垣間見えますよね。野菜やお肉のお値段チェックをしてみたり。彼女たちがここでもお土産をたくさん購入しておりまして、僕も少し触発されて普段買わないお土産をつい買ってしまいました。

レジのシステムは日本と同じ

ビールの箱買い、安いよね

インド時代に韓国雑貨屋でよくみたカレーとか、懐かしい!

クムスポックク (ふぐちり)

海雲台きてますので、晩飯はフグにしました。6時前に到着しましたが、満席でウェイティングは4組位でした。ただ、その時間はまだ早いし中途半端だったせいか10分以内で案内されました。

テーブル席につくと、英語/日本語メニューを用意していただき、店員さんのおばちゃんも日本語しゃべれる方が来てくれました。女性陣は22,000wのフグチリ、僕は20,000Wのをオーダー。さらにはフグの天ぷらも頼んでみました。

ほどなくしてフグの天ぷらが出てきました。この店にはかつて一人で2回も来ていますが、やはり団体で来ないと天ぷらとかはオーダーできません。それでも、3人でも食いきれないほどの天ぷらがお皿に乗ってまして、なんとも上品なお味でした。

そして、フグチリもなかなかのサイズ感です。フグの味が染みたスープでぐつぐついっているし、エノキ、もやし、スライス大根など味がしみこむ野菜が具としてわき役を固めています。フグの身はぷりぷりしていて、やっぱりおいしいですねえ!

ここのパンチャンは美味しいです!

やっぱりTERRAと焼酎と

ふぐの天ぷら!美味しかった!

ふぐちり

海雲台の夜景を
前回の滞在では海雲台のビーチを徒歩で進み、なんとか101も超えて相当歩いてきれいな夜景を見た記憶がありました。今回はバス移動して絶景ポイントにあたりをつけていくことにしました。
あれ?
ん?
バスを降りて見える夜景は、まあ、きれいですが、ちょっと違う。。。
あ、あのきれいな橋を通り過ぎてCentum Cityのほうまで来てしまいました。。。すまん、、、ま、雰囲気だけでも楽しんでほしい
やっぱりバス移動
韓国ではバスの移動はとても便利ですね。Google Mapで検索するとどのバス停から何番のバスに乗ればよいか、までケアしてくれます。西面から海雲台の外れまで40分ほどバスに乗って1,550Wほどですから。
ただ、長距離のバスはMさんには少々しんどいらしく、バス酔い気味になってしまったようです。

海雲台でタラスープの朝飯 ソクシウォナンテグタン

三日目の朝も海雲台です!西面から少し北上し、釜田市場の近くからバス141番にのって、一気に海雲台の東端まで移動し、9:00過ぎにこのお店に。人気店ですので、8割ほどテーブルが埋まっていました。

頼むのは、鱈スープ、そして卵焼き、そしてビール。

ここの鱈のスープはいい出汁が出てて、ほんと「沁みる」んです。おいしい。卵焼きはカニカマとトビッコが入ってはいますが、味は普通の卵焼き。ちょっとほっとしますね。
さっぱりとしておいしい朝ごはんでした。

名物の卵焼き、ま、普通です

タラがボコボコ入ってますよ!スープも美味しい

海東龍宮寺

海雲台にいて、まだまだ時間があったので、最後の観光は龍宮寺にいくことにしました。バスにのり、25分ほど移動すると、龍宮寺入り口近くまで来れます。ここから徒歩にてひと山超えると、龍宮寺です。約10分の運動ですな。

龍宮寺は観光地でたくさんの人でにぎわっています。岩のむき出しになった海辺に作られた寺院であり、そのコントラストが魅力です。この日は天気も良くて美しい姿でしたね!

帰りは同じ山越えをしたくなくて、龍宮寺からタクシーに乗ってオシリア駅まで移動しました。結構走りますが、600円ぐらいですし、韓国はタクシー代が安いから乗らないのはもったいないですな。そしてオシリア駅から西面近くの釜田市場まで地上の電車で一本で行けるのは驚きました。

春夏秋冬でミルミョン

西面まで戻ってきましたので、最後のランチは春夏秋冬でミルミョンを。前々日の夜にはわざわざ来たのに、お休みだったという印象も悪かったのですが、とにかくいってみることに。店の外は人がいなくて焦りましたが、12時ごろということで店内はにぎわっていました。

珍しく座敷席に。
ミルミョン屋さんの魅力の一つは、セルフサービスのスープです。これはおいしいし、あったまりますよ!

そして、肝心のミルミョン。まあ、日本で言う冷やしラーメンってとこですが、氷も入って少しだけ漢方系の風味もして不思議な食べ物ですね。意外にボリュームありますよ。

蒸し餃子マンドゥもいただきました!

これがスープ。セルフサービスでついでいただきます

冷え冷えのミルミョンです

かき混ぜるとこうなりますな

マンドゥ

帰国へ

すっかり疲れて西面のホテルに戻り、歩く気力もなくなったので、タクシーで金浦空港へ向かいました。たったの30分弱で、たったの17,000Wです。この距離感と安さも釜山の魅力ですな。

釜山の空港はこじんまりしててフライトも少ないので、離陸の2時間前では早すぎます。それもわかっていましたが、勘違いして早く着いてしまい、結果空港でコーヒーだけ飲んで時間をつぶす、ということになってしまいました。自動的にWeb Check Inが終わっていますので、チェックインバゲッジがなければカウンターに行く必要もありませんし、セキュリティもイミグレもガラガラですし。

帰国便KE2131も機内食サービスがありました。牛肉とフレンチフライの料理でしたが、それなりっちゃーそれなりです。

成田空港には18:00過ぎにランディング。とても早かったです。しかしながら、成田に着陸してから空港内を20分以上飛行機は移動していました。あれ、なんなんだろう?日本のイミグレも早いのですが、結局バゲッジを一緒に待ったりしてて、19時すぎまして、先に外に出まして、19:12のNEXに乗りました。なぜかWiFi使えず。JRのたまにやるこのWiFi環境悪いのは、とっても評判悪いですな。

やっぱり楽天モバイルだけで
毎度の話ですが、今回の釜山も楽天モバイルだけで快適でした。

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