WWグルメ紀行:ミルルャンタク@釜山

2023年6月の釜山一人旅の時に見つけたテジクッパ(豚肉クッパ)屋さんはとにかく最高でした。旅行記でも詳しく書きましたが、あまりに印象良いので、WWグルメ紀行でも書いちゃおうと。

ガイドブックやNetの評判では見つからない店でした。そして、Netflixのこの「スープの国~韓国汁物紀行~」という番組で見つけたお店だったんですよね。最近Netflixでは韓国を中心としたグルメ、というか食文化を紹介するプログラムが多くて、僕も美味いモノを食いたい、という気持ちがあるので、そんな番組を見て、もしかしたら旅行の時に行けるかも?ってな目線で見ていました。このスープの国のシーズン1のエピソード2でそのお店を紹介していたんです。

釜山はテジクッパで有名であり、あちこちにテジクッパ屋さんがあるし、労働者の味方みたいな感じのお店が多かった。そして、名店はたくさんあるけど、この富平カントン市場にある老舗は真面目に取り組んでいるテジクッパ屋さんで抜群にうまい。おばちゃんの店主が熱く語っていました。出演者キャスト3人はそのお店に入り、話を聞いて、テジクッパをオーダーし、茹で豚と豚頭肉を追加し、焼酎を飲んでます。とにかく、そのテジクッパはものすごく美味そうでした。

一方、僕のほうは、GWに初めて行った釜山でそのすばらしさを実感していました。しかし、有名料理のテジクッパに関しては、有名店である松亭三代にいってガッカリしていたんです。素晴らしい釜山に再訪しよう!ってことで翌6月にまた釜山に行くわけですが、その時の目的が、美味いテジクッパを食う、ってのもあったんです。ヘウンデの密陽スンデテジクッパを食って、先の松亭での悪い印象は払しょくされました。ここでテジクッパの印象は好転したんですが、やっぱりさらにテジクッパを極めたい、あの店はあるんだろうか?ってな気持ちがありました。

Netflixの番組ではお店の宣伝になりすぎないような紹介になっています。つまり、店名などは教えてくれないんですよ。ただ、雰囲気や店内の映像はある。。これで見つかるか?

富平カントン市場はチャガルチ市場の近くにあります。僕が滞在していたヘウンデからは電車でもバスでも一時間以上かかります。面倒くさいな、と思いながらも、富平カントン市場も行ったことないし、いいか!ってな感じで向かいました。富平カントン市場は非常に古臭い市場でしたね。食べ物以外に関心はまったくなかったです。その食べ物の一角を歩き回ってみて、すぐ見つかりました。

店名がはいってきません。しかし、なぜか看板にはカタカナが併記されています。じゃ、日本人も来るのかな?
ま、それは問題ではありません。昼飯にはちょっと早かったけれど、ここまできて入店しないという選択肢はなかったですね。

店頭ではおばちゃんたちが忙しくしていました。多分これから始まるランチタイムの準備でしょう。豚肉のカットや器の用意、スープの段取りなどを数人でやってましたね。番組でも見た、大釜でおばちゃんが働いていました。

あえて、番組であの三人が座った席に座りました。

店員のおばちゃんは一切日本語通じません。日本語メニューもありません。
テジクッパと焼酎、ま、それを伝えるのは難しくありません。

パンチャンも美味い。朝から飲む焼酎も美味いです。

とにかく、松亭三代など笑止!うまかった密陽も忘れるほどに、最高でした。
うまい、うますぎる。
スープは優しい味です。乗ってくるコチジャンとニンニク?のペーストを溶かすとほどよくピリ辛の美味しいスープになります。。
お肉は豚の様々な部位がこれでもか!ってほどたくさん入っています。

これがホンモノのテジクッパなんですね。超満足しました。

今後も釜山に遊びに行くことはあると思いますが、できるだけここのテジクッパを食いに来よう。誰かにもここを紹介しよう、と誓いました。本当に美味い。最高や。

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