Bonvoy宿泊数

Marriott Bonvoyもずっと継続しますので、この投稿をあえてアップデートしていくことにします。
2025年始まりました。謹賀新年です。

昨年2024年の宿泊数は27でした。ただし、ボーナスが15あり、実際の宿泊数は12です。
これだけ(10回)も海外旅行に行ってますが、Marriottは宿泊費が高騰しすぎており、ポイントをもらえるのはわかっているのですが、良心的な値段設定のホテルを選択するようにしています。韓国のソウルや釜山ではリーゾナブルな東横インに宿泊していますし、米国旅行の時も小さな町のモーテルなどを利用しています。12泊の内訳は、1月のソウルALOFT、GWのカンボジアCourtyard Marriott、7月のタイバンコクFour Points by Sheraton、10月の修善寺Marriott、年末のバルセロナFour Points by Sheratonですね。10回の海外旅行では合計30泊以上もしていますから、いかにMarriottに宿泊していないか、ですね。

ライフタイムアワードは、宿泊数 439 / 600と、プラチナエリート年数6 / 10
ライフタイムプラチナまではまだまだ道のりは長い。。。

西暦	宿泊数	備考
2018	32	7月よりインド二回目の駐在開始。出張や旅行で利用
2019	65	気合を入れて出張と旅行でカウントアップ。Platinum維持
2020	43	コロナ禍で出張旅行が減、ただしMarriottがボーナスをたくさん付与し、Goldは維持
2021	60	インドは早々とコロナ禍を抜け出張再開しボーナスもあり、Platinum宿泊数50をクリアー
2022	25?	2月に日本に本帰国、旅行だけではどうにもならず大幅減、23年明けにGoldに格下げ
2023	56	9月にPlatinumに返り咲き
2024	27	9月？にPlatinum権利奪取、外泊利用は35泊以上だが、Marriott実宿泊数12。Bonvoyホテル宿泊にもうこだわらず

ぜんこMarriott Bonvoy宿泊数

2023年終了

謹賀新年です。2024年が始まりました。元日から地震があり、それに関連する羽田空港での事故など今年の不安をあおりますが、今を底に浴していきたいですね。
年初のNotesはBonvoyの宿泊数まとめにしてみました。

僕のポイ活のメインポイントはMarriott Bonvoyポイントです。Marriottですので、ホテルなんで、宿泊数が一番ききますな。ちと歴史を。
1年間(1～12月)で宿泊数(実際の宿泊した数+ボーナス)が25でゴールド、50でプラチナ、75でチタンです。僕は2013年位かな？プラチナになってずっと維持していましたが、、、

西暦	宿泊数	備考
2018	32	7月よりインド二回目の駐在開始。出張や旅行で利用
2019	65	気合を入れて出張と旅行でカウントアップ。Platinum維持
2020	43	コロナ禍で出張旅行が減、ただしMarriottがボーナスをたくさん付与し、Goldは維持
2021	60	インドは早々とコロナ禍を抜け出張再開しボーナスもあり、Platinum宿泊数50をクリアー
2022	25?	2月に日本に本帰国、旅行だけではどうにもならず大幅減、23年明けにGoldに格下げ
2023	56	9月にPlatinumに返り咲き

ぜんこMarriott Bonvoy宿泊数

5年ぶりくらいにPlatinumからGoldに格下げになり、今年2023年はPlatinumへの再アップを目標とし達成しました。

GoldとPlatinumは何が違うのか？
細かいことはありますが、大きいのは、ラウンジに入れる権利ですね。Platinumになれば宿泊しているホテルのラウンジに入れます。ラウンジに入れれば、中でお酒と軽食が無料になります。まあ、せこい話ですが、僕にとってはお酒は必須ですし、気兼ねなく飲める環境はありがたい。ラウンジってのは、高級ホテルにしかありませんが、おのずとラウンジがあるホテルを選択するようにもなります。

たとえば、SheratonやWestin、Courtyard by Marriottあたりまではまずラウンジはあります。しかし、ALOFTやFairfieldになるとラウンジが無い場合が多いですね。